とっても大切なお金の話、正規のローン会社情報

22歳から30歳まで消費者金融で働いていました。お金って、とっても大切ですね。ヤミ金の情報や、実際に借りられる消費者金融の情報が盛りだくさん。正規のローン会社の情報も。

おまとめローンの悲惨な末路・・・おまとめよりも債務整理でしょ!

以前、消費者金融で働いていたころ、貸金業規制法が改正され、新規貸し付けが頭打ちになり、あらたな収益の柱として、不動産担保ローンを推進することになりました。それまでは男性社員は督促(回収)業務ばかりでしたが、男性社員も昇進のためには不動産担保ローンの契約が必須になり、苦労した記憶があります。

なぜなら、不動産融資を行う場合、不動産のローンがたくさん残っている場合は融資を行うことが難しく、結果として相続した人や50代で住宅ローンが少ない人にしか貸せないような状況でした。しかも、ウソのような話ですが不動産を担保にとって、300万円とか400万円を18%で融資。そんな条件でしか貸せない人が多かったような記憶もあります。

いま、再び、多重債務者問題がクローズアップされています。

消費者金融で借りている分、もしくは銀行のカードローンで借りている分をまとめて融資してもらうことで、双方で融資できる枠ができるというからくり。月々の返済が安くなるといううたい文句ですが、支払いに窮すると、再び借金を繰り返してしまうのは、なんとなく想像できます。

不動産担保ローンを推進していたころ、ほぼ完済するのは無理だろうなと心の中では思っていました。借りる人は、もうどこからも借りられないような人ばかりでしたので。顧客管理ということで、不動産担保ローンを利用した人の信用情報を定期的に見張るのですが、大体が再び他社でカードローンで借りてました。借金というのは怖いです。返しても返してもなかなか減らないんですよね。

相手も商売ですので、おまとめローンの優位さを勧めてきますが、正直、借りてくれたらそれでいいというようなサラリーマン的なことです。ノルマがあるんです。そして借りてくれたら、あとのことは知らんふりです。まあ、それがあたりまえですね。

おまとめローンを利用しないといけないような状況にある人、あなたに必要なのは、おまとめローンではなくて、債務整理です。支払いが苦しいからおまとめローンを利用するのは、これからも高い山に登り続けるようなものです。一度リセットして、人生をやり直すことは悪いことではありません。本当です。なぜなら、消費者金融で働いていたころから、支払いが遅れるくらいなら、債務整理をしてくれた方がよほどマシだと思っていたからです。借りたものは返すのは当たり前ですが、決まった期日に返せないような状況が2度、3度と続くなら、それは債務整理をした方がよいというサインだと思います。

債務整理に悪いイメージや、自分の状況では無理だと思っているかもしれませんが、債務整理のはいくつも種類があって、自分に合った方法が必ずあります。転んでも立ち上がればいいだけです。専門家が無料で相談に乗ってくれる、そんないい時代になりました。メールでも相談に乗ってくれます。悩んでないで相談することをオススメします。