カジノ法案の反対がすごいですね。なんでそんなに反対するんですかね?もうすでにギャンブル大国の日本で、いまさらカジノ反対する意味が解りません。
ぼくは子供のころから、お正月には花札やトランプのカブ、旅行に行けばお父さんは麻雀、テレビではオグリキャップがアイドルで、大学生のころはパチンコ屋のモーニングサービスに入り浸りでした。
親からもらった昼食代をスロットのモーニングにぶち込んで、空きっ腹で授業を受けたこともあり、勝てば授業をさぼり、友達とお好み焼きや焼き鳥屋で祝杯をあげていました。
そんな日本で、今さらギャンブル依存症対策ですか。
ギャンブル依存症対策はネット投票の規制でしょ。
社会人になり、使えるお金が多くなり、信用も出来き、借金もしましたが、そんなことも含めて、社会に嵌められた感じはします。娯楽ではなく、ギャンブルにはまってしまいました。
そんな自分が言えるのは、カジノ法案に反対するよりも、いまあるネットで気軽に買える馬券や舟券、車券を規制したほうが、ギャンブル依存症のサポートになると思います。
ギャンブル依存症に人は、わざわざカジノに行くよりも、土日は中央競馬、平日はパチンコ、ネットで競艇、地方競馬、競輪、オートレース、気軽に買える、そういったものを規制するほうがいいと思います。これ、ギャンブル依存症の人が言うので間違いないです。
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